有能な人材を採用する事よりも、有能な人材をつくるのが企業の勤め。

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部下や後輩は失敗をしたくてしたのではありません。また、部下や後輩は完璧に仕事をこなせなくて当たり前と考えるべき。もし、ここで怒ると部下や後輩は怒られないように気を取られ消極的な仕事しかできなくなります。ただし、怒らないことと放っておくことは別で、失敗に対しては放っておかず、共に原因を探し、次はどうすればよいかを考えて教えていくことが大切。


質問は非常に大切で、すぐにできない状態でも質問内容をメモに取っておき、その日のうちに必ずしなくてはなりません。また、一人の先輩に質問して回答が得られたとしても、仕事の答えはひとつとは限りません。終礼や朝礼時、ほかの社員がいる前で繰り返し行います。違う回答が得られるかもしれないし、ほかの社員も勉強になるからです。初めに答えてくれた先輩に対し失礼ではと、気遣う必要はありません。当社ではこれが当たり前のルールになっています。


「言い訳をしない」の間違いではありません。言い訳とは本来その過ちに至った原因を説明することです。当社では失敗をした社員に対してその責任を追及することは考えていません。それよりも、次に同じ間違いが起こらないようにみんなで考えることの方が大切だからです。失敗の本当の原因をみんなが知るためにも、言い訳を責める風潮は払拭するべきなのです。たとえ原因が気持ちの緩みから来たものであっても、正直にその説明をするべきです。そうすることによって、どうして気持ちの緩みが生まれたのかも共に考えることができます。上司・先輩社員は本当の原因を聞き取り、社員に問題があれば正しく指導し、教育者である自分に問題があれば反省し、会社のシステムに問題があれば改善策を提案することが大切なのです。


仕事の成功率より社員の成長を重視し、すべて教えていない仕事でも与えてみることが大切。その際、もちろん全面的にフォローすることは大切ですが、やってみると意外にうまくできる場合がたくさんあります。部下や後輩社員にはどんどん新しいことにチャレンジの機会を与えることにより、成長も早くなり、仕事も楽しいものになります。